「暴力とアディクション」

著:信田さよ子

 

理論と臨床から考える「援助」論

臨床の現場にたち、第一線で活躍しつづけている著者。

時代の移り変わりや社会のできごとを経ていくなかで、「家族」や「こころ」が静かに、しかし確かに変化していくさまを見続けてきた。

依存症、ヤングケアラー、アダルト・チルドレン、DV,母と娘、そして精神医療の現在・・・。

変わりゆくように見える「家族」や「こころ」に手を伸ばすとき、どのような新しい生存戦略がありうるのか。

医療とは異なる「援助」は可能なのか。

第一人者による思索と実践の記録。

 

①聴く、見つめる、手を伸ばす

②家族とはなにか

③〈援助〉という思想